Ashes to Ashes
Ashes to Ashes

Ashes to Ashes / 灰は灰に (1)(黒)(黒)
ソーサリー

アーティファクトでないクリーチャー2体を対象とし、
それらを追放する。
灰は灰にはあなたに5点のダメージを与える。


2体居ないと使えないけど追放ってーのが超強い気が。
ソーサリーだから使われてないんかなー?

すげー個人的だけどThe Dark好きなんですよね。
自分の昔かじってた頃にも値段は忘れたけどパックが普通に売ってたし
エキスパンションシンボルも可愛いし、雰囲気もイカスし。
いつかマーフォーク以外を組む時はAshes to Ashes を使ってあげたい。

コメント

トーゴおさしみ
2010年6月10日17:45

昔のカードって不思議なもの多いですよねー
地割れとか

dds666
2010年6月10日18:41

5thまでありましたねーこれ。
黒ウィニーとかには1枚ぐらい入ってた事もありましたね。
黒のクリーチャーも殺せる黒除去というのは珍しいけど、スーサイドダメージのデメリットよりも対象が二体いないとプレイ出来ない事の方がネックでした。

たま
2010年6月11日10:39

>おやかたさん
違和感感じるカード多いですよね、不思議な魅力。
地割れも結構好きですwマルチの4マナになってリメイクされてたんですねえ

>666さん
なるほどー、2体のみっていう拘束のほうが重いのですね。
やっぱり使ってみないと分からないものですねー。
どうも最近のバントとかナヤに見慣れてしまって
クリーチャーは並ぶもんだと思い込んでるかもしれませんw

nophoto
紅武者
2010年6月11日12:26

灰は灰にはなかなか好きなカードでしたが、

当時はスライやバーンに役立たず、
白ウィニーは白騎士が致命的で、
青にはレインボーイフリートが除去れなくて、
カウンターポストやカラベラスブルームのようなほぼノンクリにも効かず。
というようなデッキが流行っていて出番があまりなかったかと。
時代ですねぇ。
かろうじてステロイドや黒ウィニー相手に意味があったかな~って感じでしょうか。
昔は墓地利用もあまりありませんでしたし。

私は黒の防御円で遊んでましたが(w

たま
2010年6月11日13:35

>紅さん
なるほど、環境的にほとんど出番が無かったのが大きいのですね
昔は今のように異常なアドカードが無かったですものねー
防御円懐かしいなあ 解呪が普通にみんな3~4メイン投入されてましたね、昔はw

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